“氣”のいろいろな読み方と例文
新字:
読み方割合
60.6%
24.5%
8.5%
1.6%
いき1.1%
きい1.1%
1.1%
いろ0.5%
こゝろ0.5%
どく0.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うしてつてります品物らないと、いんですぜ、そりや、んだり、つたり、ポカ/\でさ。我又不善擇人參可否
人参 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
横笛今は心を定め、ほとほととを音づるれども答なし。玉をべたらん如き纖腕るゝばかりに打敲けども應ぜんはひも見えず。
滝口入道 (旧字旧仮名) / 高山樗牛(著)
「そりやもう、自分のしなくちやならないことは、ちやんと心得てるさ——誰もかなやしないわ。」とリアは、意味ありに答へた。
るくおばせばれまで、さりとは方圖のなきおまヽとつてりつけしがれもひの一なり、もとよりおのあるではなくおさなぎらひして
経つくゑ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
現に「生き」は「いき」にして「生命」はの内なれば、氣の「いき」の義は一轉して人の精神情意と其の威燄光彩の義となる。
努力論 (旧字旧仮名) / 幸田露伴(著)
はんねえでもついてたのよ」勘次はおつぎのいふのをへていた。の三尺帶にはもぎつとつたがあつた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
此だけの語が言ひ淀み、淀みして言はれてゐる間に、姥は、郎女の内に動く心もちの、凡は、どつたであらう。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫釈迢空(著)
ひとつのをもとゝして
天地有情 (旧字旧仮名) / 土井晩翠(著)
取扱ひさせる事は些少無念なるべし此以後は隨分
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
るになるはなし、途中鼻緒りたるばかりはし、美登利障子ながら硝子ごしにめて、あれれか鼻緒つたがある
たけくらべ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)