“部”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
81.1%
5.4%
2.7%
2.7%
2.7%
わか2.7%
2.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
間斷なく消耗して肉體缺損補給するために攝取する食料は一自己慘憺たる勞力の一いてるのである。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
部の音を略することは、普通の事で、の語尾を持つたものが、凡部曲の民であつたから、多いのに馴れて語尾に当る部分は省くのでもあつた。服部土師部私部の類、非常に例が多い。
つとちてやの出給ふを、ひすがりてをとれば、さぬか不埒者振切るを、お前樣どうでも左樣なさるので御座んするか、浮世になさりまするおか、一人もの
われから (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
機を織る者は機織部すなわち服部であります。また玉を造るものが玉造部、豚を飼うものが猪飼部中臣氏に属している部族が中臣部であります。そういうようにみな「」と申しました。
の、わが夫子が、取りける、大刀の手上に、丹書き著け、その緒には、赤幡を裁ち、赤幡たちて見れば、い隱る、山の御尾の、竹を掻き苅り、末押し靡かすなす
百姓軒別持高を五等にち、高拾石以上を本軒、九石九斗以下七石五斗以上を七歩五朱軒、(後には七歩五朱軒の区別は廃せらる)七石四斗九升以下五石迄を半軒
間人考 (新字新仮名) / 喜田貞吉(著)
序破急甲音揺韻をゆるくひいて初甲にかえる、勘助流陣貝吹き、「アリニツクベシ」のあいずである。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)