“節”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
ふし | 59.7% |
せつ | 20.4% |
ぶし | 7.0% |
ぷし | 3.5% |
ノット | 2.5% |
たかし | 1.0% |
せち | 0.7% |
おり | 0.7% |
をり | 0.5% |
ひか | 0.5% |
ノツト | 0.2% |
いはひ | 0.2% |
さだ | 0.2% |
たしな | 0.2% |
とき | 0.2% |
みさお | 0.2% |
よ | 0.2% |
シチ | 0.2% |
セチ | 0.2% |
タカシ | 0.2% |
フシ | 0.2% |
プシ | 0.2% |
メロデイ | 0.2% |
ヨ | 0.2% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“節”の意味
《名詞》
(ふし、セツ)竹などの幹や茎の途中でふくらんだ部分。
(ふし、セツ 特に和風の曲に関する)旋律、メロディ。
(セツ)文法上、従位接続詞や関係詞が導く文。通常は、複文のなかで主節に対してそれを修飾したり、内部に含まれたりする従節(従属節)のこと。→節 (文法)
(セツ)記事や文章における構成単位。セクション。
(セツ)詩の構成単位。スタンザ。
(セツ)つなぎ目
(セツ)気候の変わり目
(セツ)時期。おり。
(セツ)スポーツのリーグ戦で試合を行う日をある程度の単位でまとめたもの。試合期間の区切り。
(セツ)階層の単位。
(出典:Wiktionary)
(出典:Wiktionary)