“比”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
くら | 28.4% |
ころ | 23.4% |
ごろ | 17.5% |
たぐ | 7.4% |
ひ | 5.9% |
なら | 4.4% |
たぐい | 1.5% |
たと | 1.5% |
たぐひ | 1.2% |
く | 1.2% |
ひと | 1.2% |
くらぶ | 0.6% |
ころほひ | 0.6% |
およ | 0.6% |
くらべ | 0.6% |
ころほ | 0.6% |
よそ | 0.6% |
あわ | 0.3% |
これ | 0.3% |
ころはひ | 0.3% |
そ | 0.3% |
な | 0.3% |
なぞら | 0.3% |
まじ | 0.3% |
コノコロ | 0.3% |
ヒ | 0.3% |
レイショ | 0.3% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“比”の解説
比(ひ、en: ratio)とは、2つ(または3つ以上)の数の関係を表したもの。数 a, b について、その比は a:b で表され、「a対b」とよむ。a を前項、b を後項(こうこう)という。また、前項と後項を入れ替えた b:a を元の比の逆比または反比という。3数以上の場合も a:b:c のように表し、特に連比(れんぴ)という。
例えば、テレビ受像機には様々な大きさがあるが、横の長さを4等分したものと縦の長さを3等分したもの, あるいは, 横の長さを16等分したものと縦の長さを9等分したものとが等しくなるのは, どの大きさのテレビでも変わらない。これをまとめて, それぞれ 4:3, 16:9 で表す。
比において、前項と後項に(0以外の)同じ数をかけたものも同じ比である。つまり、a:b=ka:kb (k≠0)。
(出典:Wikipedia)
例えば、テレビ受像機には様々な大きさがあるが、横の長さを4等分したものと縦の長さを3等分したもの, あるいは, 横の長さを16等分したものと縦の長さを9等分したものとが等しくなるのは, どの大きさのテレビでも変わらない。これをまとめて, それぞれ 4:3, 16:9 で表す。
比において、前項と後項に(0以外の)同じ数をかけたものも同じ比である。つまり、a:b=ka:kb (k≠0)。
(出典:Wikipedia)