“コノコロ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:このころ
語句割合
間者40.0%
頃者40.0%
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
寧梓而行之其有益世教盖非鮮小也、間者コノコロヤヽ秋涼、聊削其駁雑、校訂方三巻、書賈文渓堂見而喜之謀梓行セント
再採数修シテ翁之残稿以為二編稿定ント序言焉、頃者コノコロ暁春連日放晴紅酣緑戦花神旺壮シテ遊心勃興
コノコロ諫官但言發冤。未嘗言其不敬。亦不老母。如卿所言。朕何爲不之。即命中使。釋其罪。送歸家。仍慰勞其母(唐紀五十九、寶暦元年の條)。