“楽”のいろいろな読み方と例文
旧字:
読み方割合
たの31.3%
たのし28.6%
らく21.0%
たのしみ8.6%
がく7.6%
ラク0.8%
たぬ0.4%
0.4%
ガク0.4%
たのしむ0.2%
たのしま0.2%
ねが0.2%
よろこ0.2%
タノ0.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
また、小川れていって、ボンをれてってやったりして、ボンをばせるのをもしみの一つとしているのです。
少年の日の悲哀 (新字新仮名) / 小川未明(著)
御覧の通りわたしは年寄で、こんな一軒家に一人ぼっちで住んでいるものですから、外に何のみもありませんですから、お金などを
でたらめ経 (新字新仮名) / 宇野浩二(著)
松本法城も——松本法城は結婚以来少しに暮らしているかも知れない。しかしついこの間まではやはり焼鳥屋へ出入していた。……
十円札 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
樵夫は樵夫と相交って相語る。漁夫は漁夫と相交って相語る。予は読書癖があるので、文を好む友を獲て共に語るのをにして居た。
鴎外漁史とは誰ぞ (新字新仮名) / 森鴎外(著)
面白い会話「臨時の祭の調楽に、夜更けて、いみじうふる夜」の風流、「入りかたの日影さやかにさしたるに、の声まさり、物の面白き」
『新訳源氏物語』初版の序 (新字新仮名) / 上田敏(著)
この千古の真理は、何と恒に新鮮でしょう。人間が生きる限り、老いこむこと、おになることを決して許さない鉄則の一つです。
 つばらかに 示したまへば うれしみと 紐の緒ときて 家のごと 解けてぞ遊ぶ うち靡く 春見ましゆは 夏草の 茂くはあれど 今日のしさ
二、三の山名について (新字新仮名) / 木暮理太郎(著)
こんな事を云い出したので、みんなすっかり、っくりしてこんだ。病人がしきりに事のおこりを聞きたがるままに、母がそのあらましを話してやった。
田舎医師の子 (新字新仮名) / 相馬泰三(著)
三 楽県 軒県、堂下ノ楽。昇降必ズ楽ヲ奏ス。
三国志:09 図南の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
雪吹の人をす事大方右にす。暖地の人花の美賞する雪吹と其こと、潮干びて洪濤とのし。雪国の難義暖地の人おもひはかるべし。
し彼に咫尺するの栄を得ば、にその目の類無さるるのみならで、その鼻までも菫花の多くぐべからざる異香ぜらるるのを受くべきなり。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
し衆をうものはすなわち衆の
愛と認識との出発 (新字新仮名) / 倉田百三(著)
かく赫耀ながら幾度も転生る中、梵授王の世に、婆羅尼斯城の婬女に生まれ賢善と名づけ、顔容端正人の見るをぶ。ところでて王のと交通した。
トリツク怒濤シキ小波、スベテ、コレ、ワガ、シバラクモビテミタイ下心所為東京ノオリンピックテカラニタイ、読者ソウカトクウナズキ、キトガメダテ
創生記 (新字新仮名) / 太宰治(著)