“道楽”のいろいろな読み方と例文
旧字:道樂
読み方(ふりがな)割合
どうらく52.9%
だうらく23.5%
ばか5.9%
やっ5.9%
ハピー5.9%
ホッビイ5.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“道楽”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究4.5%
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > ロシア・ソヴィエト文学3.7%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
尊敬することによって自分が一人前にしてやった女を装飾そうしょくすることは職業に興味を持つ探偵に取って悪い道楽どうらくではなかった。
売春婦リゼット (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
ちち武人ぶじんではないのですが、それでも山狩やまがりがなによりの道楽どうらくなのでした。
はなすがはやいか、さる方々はう/″\かけずりまはつて勝手放題かつてはうだい道楽だうらくをする
化鳥 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)
うらやみ、出来できことをコヂつけたがる持前もちまへ道楽だうらくおこりて、其夜そのよ詩集ししふなどいだして読みしは
隅田の春 (新字旧仮名) / 饗庭篁村(著)
十人並の器量を持ってゝ、世間では温順おとなしい親孝行者だといわれてるのに、お前が三年越し道楽ばかばかりて借金だらけにしてしまい、うちを仕舞うの夫婦別れをするのという事を聞けば、あの娘だって心配して、あゝ馬鹿/″\しい
文七元結 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
トルストイについてのゴーリキイの回想によると、この老聖者は散歩の時チェーホフに向って、「君は若い頃さかんに道楽やったかね」ときいた。
道楽ハピーとして金儲け。
字で書いた漫画 (新字新仮名) / 谷譲次(著)
彼は日頃口癖のように支那は彼の道楽ホッビイだが日本は彼の情熱パッションだと呼号している男である。
上海游記 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)