“毛”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
72.3%
22.6%
もう3.2%
まう0.6%
0.6%
0.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“毛”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)7.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.7%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行1.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
二人ふたりのうちのとしとったほうが、くろえた、つめのびたくろでふいに
幸福に暮らした二人 (新字新仮名) / 小川未明(著)
それでいまだにおさるのおしりにはがなくなって、かに手足てあしにはえているのだそうです。
物のいわれ (新字新仮名) / 楠山正雄(著)
ほかに、清子の鏡とか、尊氏のだとか、肌着だとか、宝物めいた物も幾多並んでいたが、それらはみんなよろしくない。
随筆 私本太平記 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
そのとちゅうで可児才蔵かにさいぞうは、自分の目のまえに立ってゆく、少しちぢれのある男のえりもとを見つめながら、
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
エート一ゲレンは一りんもう、一グラムとは一もんめまうして三ゲレンとは三わりにして硝盃コツプに三十てきはんゲレンぢやが
華族のお医者 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
死は前からの覚悟ぞ!たとえ逆徒のやいばたおれようとも、百年の大計のためには、安藤対馬の命ごとき一もうじゃ。攘夷をとなうる者共の言もまた対馬には片腹痛い。
老中の眼鏡 (新字新仮名) / 佐々木味津三(著)
「五せんりんまういくらつていふんだ、さうすつと先刻さつきのはいくらの勘定かんぢやうだつけな」
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
「四十六せんりんまうしゆるんだが、りや八りんとしてもらつてな」と商人あきんど財布さいふから自分じぶんぜにけた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
けふははげしい金に変り
春と修羅 第三集 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)
執術トルワザ鈍有丹ニブカラムニ炎曜カヾヤク 金造コガネヅクリ大刀タチ何将為ナニセム
橘曙覧評伝 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)