“獲”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
53.4%
29.7%
13.4%
えもの1.7%
0.9%
あさ0.4%
0.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“獲”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]23.3%
技術・工学 > 家政学・生活科学 > 食品 料理5.8%
文学 > 日本文学 > 小説 物語3.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
全般の形勢は連合側に不利であったが、英国の斡旋で大王は六月十一日墺軍とブレスラウの講和を結び、シュレージエンをた。
戦争史大観 (新字新仮名) / 石原莞爾(著)
——親仁おやじが、生計くらしの苦しさから、今夜こそは、どうでもものをと、しとぎもちで山の神を祈って出ました。
眉かくしの霊 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
一首の意は、鼯鼠むささびが、林間のこずえを飛渡っているうちに、猟師に見つかってられてしまった、というのである。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
「折角、鷹をすえて来たのに、まだ山鳩一羽に、つぐみ二、三羽しかっていない。もすこし、山へ登ってみようじゃないか」
宮本武蔵:04 火の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
この余裕あるがためにますます膨張ぼうちょうして、十金じっきんれば二十金にじっきんを散ずべき勢いをもって
義血侠血 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
我が出征者は先ず身体からだを大切にして病気の敵に勝たなければ戦争においても最後万全の勝利をる事が出来ません。
食道楽:冬の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
「吾妻祠畔境尤幽。出艇間行野塢頭。筍笠莎蓑村店買。先生将学釣魚流。」網を打たせ、えものさかなにして飲んだ。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
トロアスのつはもの黒き蟻の群の如くえものを載せて岸に達せば、その夢いかでか醒めざることを得ん。
何となく小莫迦にされながらも、今日ではどこの家へも自由に出入りできる特権のやうなものを自然とち得てゐた。
医師高間房一氏 (新字旧仮名) / 田畑修一郎(著)
かなり遠方からやつて来たといふ栗毛の馬とり合つたあげく、相沢の馬は優勝をち得て、賞品ののぼりと米俵とを悠々と持つて行つた。
医師高間房一氏 (新字旧仮名) / 田畑修一郎(著)
しかしまだ直ぐには取りかかれないので、さらにドイルの作をあさって、かのラスト・ギャリーや、グリーン・フラダや、爐畔ろはん物語や、それらの短篇集を片っ端から読み始めました。
綺堂むかし語り (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
左右のたなごゝろにてたる尊き勝利のしるしとして彼を天の一におくは、げにふさはしき事なりき 一二一—一二三
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)