“う”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ウ
語句 | 割合 |
---|---|
打 | 7.1% |
失 | 5.9% |
浮 | 5.7% |
倦 | 5.6% |
得 | 4.5% |
生 | 4.4% |
拍 | 4.2% |
享 | 3.9% |
受 | 3.8% |
憂 | 3.7% |
埋 | 3.3% |
売 | 3.1% |
撲 | 2.6% |
搏 | 2.4% |
卯 | 2.4% |
鵜 | 2.4% |
熟 | 2.2% |
産 | 2.1% |
撃 | 1.9% |
承 | 1.9% |
植 | 1.8% |
餓 | 1.8% |
飢 | 1.6% |
饑 | 1.3% |
請 | 1.2% |
討 | 1.1% |
泛 | 1.0% |
栽 | 0.9% |
伐 | 0.8% |
俯 | 0.8% |
衝 | 0.8% |
獲 | 0.7% |
賣 | 0.7% |
射 | 0.7% |
亡 | 0.6% |
膿 | 0.5% |
迂 | 0.5% |
鍛 | 0.5% |
填 | 0.5% |
種 | 0.4% |
上 | 0.4% |
拊 | 0.4% |
售 | 0.4% |
宇 | 0.4% |
稟 | 0.3% |
禹 | 0.3% |
有 | 0.3% |
薄 | 0.2% |
沽 | 0.2% |
擣 | 0.2% |
去 | 0.2% |
茹 | 0.2% |
応 | 0.2% |
殴 | 0.2% |
蜿 | 0.1% |
兎 | 0.1% |
愛 | 0.1% |
績 | 0.1% |
餒 | 0.1% |
亨 | 0.1% |
摶 | 0.1% |
来 | 0.1% |
初 | 0.1% |
放 | 0.1% |
諾 | 0.1% |
估 | 0.1% |
映 | 0.1% |
饉 | 0.1% |
死 | 0.1% |
畝 | 0.1% |
羽 | 0.1% |
報 | 0.1% |
呻 | 0.1% |
嬉 | 0.1% |
批 | 0.1% |
旨 | 0.1% |
樹 | 0.1% |
点 | 0.1% |
発 | 0.1% |
禀 | 0.1% |
鞭 | 0.1% |
鼓 | 0.1% |
腫 | 0.0% |
饗 | 0.0% |
信 | 0.0% |
市 | 0.0% |
惓 | 0.0% |
抛 | 0.0% |
捬 | 0.0% |
撞 | 0.0% |
擲 | 0.0% |
敲 | 0.0% |
砧 | 0.0% |
紡 | 0.0% |
膺 | 0.0% |
茄 | 0.0% |
販 | 0.0% |
飽 | 0.0% |
鬱 | 0.0% |
宜 | 0.0% |
打撃 | 0.0% |
棄 | 0.0% |
諜 | 0.0% |
否 | 0.0% |
恨 | 0.0% |
美 | 0.0% |
肯 | 0.0% |
仇 | 0.0% |
創 | 0.0% |
厭 | 0.0% |
右 | 0.0% |
吃 | 0.0% |
向 | 0.0% |
唄 | 0.0% |
嘘 | 0.0% |
孟 | 0.0% |
宣 | 0.0% |
巧 | 0.0% |
年々栽 | 0.0% |
弾 | 0.0% |
影 | 0.0% |
往 | 0.0% |
恍 | 0.0% |
惰 | 0.0% |
慈 | 0.0% |
懶 | 0.0% |
戞 | 0.0% |
打電 | 0.0% |
投 | 0.0% |
抵 | 0.0% |
拷 | 0.0% |
捨 | 0.0% |
捶 | 0.0% |
掌 | 0.0% |
摳 | 0.0% |
撒 | 0.0% |
撓 | 0.0% |
撩 | 0.0% |
撻 | 0.0% |
攘 | 0.0% |
攻 | 0.0% |
放射 | 0.0% |
斬 | 0.0% |
方 | 0.0% |
暈 | 0.0% |
望 | 0.0% |
末 | 0.0% |
殖 | 0.0% |
殴打 | 0.0% |
毀 | 0.0% |
毆 | 0.0% |
没 | 0.0% |
消 | 0.0% |
渇 | 0.0% |
温 | 0.0% |
湮 | 0.0% |
湿 | 0.0% |
演 | 0.0% |
潤 | 0.0% |
煉 | 0.0% |
煠 | 0.0% |
煮 | 0.0% |
燧 | 0.0% |
琢 | 0.0% |
産生 | 0.0% |
疎 | 0.0% |
疼 | 0.0% |
知 | 0.0% |
祈 | 0.0% |
移 | 0.0% |
笞 | 0.0% |
策 | 0.0% |
苦 | 0.0% |
蒙 | 0.0% |
蓻 | 0.0% |
藝 | 0.0% |
蜒 | 0.0% |
襲 | 0.0% |
覗 | 0.0% |
謀 | 0.0% |
貨 | 0.0% |
鑽 | 0.0% |
鑿 | 0.0% |
雨 | 0.0% |
雩 | 0.0% |
風 | 0.0% |
餞 | 0.0% |
鷀 | 0.0% |
麗 | 0.0% |
點 | 0.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
銭形平次捕物控:150 槍の折れ (新字新仮名) / 野村胡堂(著)
三人が飛び上ったり、手を拍ったり、抱き上げられて接吻されたりしている気配が、部屋の中にいても、はっきり感じられました。
小公女 (新字新仮名) / フランシス・ホジソン・エリザ・バーネット(著)
大菩薩峠:04 三輪の神杉の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
十二支考:05 馬に関する民俗と伝説 (新字新仮名) / 南方熊楠(著)
半七老人はその当時の光景を思い泛かべたように、大きい溜め息をついた。それに釣り込まれて、わたしも思わず身を固くした。
半七捕物帳:50 正雪の絵馬 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
十二支考:05 馬に関する民俗と伝説 (新字新仮名) / 南方熊楠(著)
銭形平次捕物控:223 三つの菓子 (旧字旧仮名) / 野村胡堂(著)
森の生活――ウォールデン――:02 森の生活――ウォールデン―― (新字新仮名) / ヘンリー・デイビッド・ソロー(著)
もし生はこれ気を稟けて、しかしてたちまちあり。死はこれ気散じて、しかしてたちまち無ならば、すなわち誰をか鬼神となすや。
通俗講義 霊魂不滅論 (新字新仮名) / 井上円了(著)
宮本武蔵:06 空の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
地軸作戦:――金博士シリーズ・9―― (新字新仮名) / 海野十三(著)
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
醜い家鴨の子 (新字新仮名) / ハンス・クリスチャン・アンデルセン(著)
即興詩人 (旧字旧仮名) / ハンス・クリスチャン・アンデルセン(著)
珍しい、金目になるものを奪い取り、慾情の饉えを満すことが出来る、そういう期待は何よりも兵士達を勇敢にする。彼等は、常に慾情に飢え、金のない、かつかつの生活を送っていた。
パルチザン・ウォルコフ (新字新仮名) / 黒島伝治(著)
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)
国訳史記列伝:05 孫子呉起列伝第五 (旧字旧仮名) / 司馬遷(著)
この点に於て我がシバルリイは、彼のシバルリイの如く重味あること能はず、我が紳士風は、彼の紳士風の如く優美の気韻を禀くること能はず、女性の天真を殺して、自らの天真をも自損せり。
徳川氏時代の平民的理想 (新字旧仮名) / 北村透谷(著)
ひくひくと鼓つおんみの心の臓に、啜り泣くおんみの心の臓に、血を噴き上ぐるおんみの心の臓に、奇術師の無感覚もて七本ながら立てゝしまふでござりませう。
或るまどんなに:西班牙風の奉納物 (新字旧仮名) / シャルル・ピエール・ボードレール(著)
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語 (新字新仮名) / 上田秋成(著)
古事記:02 校註 古事記 (その他) / 太安万侶、稗田阿礼(著)
私本太平記:04 帝獄帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
打撃つことの
小熊秀雄全集-13:詩集(12)その他の詩篇 (新字旧仮名) / 小熊秀雄(著)
打撃つことの
小熊秀雄全集-13:詩集(12)その他の詩篇 (新字旧仮名) / 小熊秀雄(著)
古事記:02 校註 古事記 (その他) / 太安万侶、稗田阿礼(著)
別れたる妻に送る手紙 (新字新仮名) / 近松秋江(著)
別れたる妻に送る手紙 (新字新仮名) / 近松秋江(著)
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語 (新字新仮名) / 上田秋成(著)
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語 (新字新仮名) / 上田秋成(著)
その門地を倒し、そのお家柄を破壊して、四民平等の天下を創み出そうと豪語した旧権打倒御新政謳歌の志士が、真っ先に先ずおどろくべき憤慨を発したのである。
小田原市では大震災でペシャンコにやられて以来、二階を厭む人が多いが、倉田由之がそれで、耐震に特に注意を払ったという。胴体は鉄骨鉄筋だが、屋根は木で軽くできている。
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット (旧字旧仮名) / ウィリアム・シェークスピア(著)
その声銅盤を戞つがごとし、口旁に鬚髯あり、頷下に明珠あり、喉下に逆鱗あり、頭上に博山あり、尺水と名づく、尺水なければ天に昇る能わず、気を呵して雲を成す、既に能く水と変ず
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話 (新字新仮名) / 南方熊楠(著)
即興詩人 (旧字旧仮名) / ハンス・クリスチャン・アンデルセン(著)
古事記:02 校註 古事記 (その他) / 太安万侶、稗田阿礼(著)
谷より峰へ峰より谷へ (新字新仮名) / 小島烏水(著)
十二支考:01 虎に関する史話と伝説民俗 (新字新仮名) / 南方熊楠(著)
義兄関羽が、華雄を斬ち取ったからには、此方とても、ひと手柄してみせる。この機をはずさず、全軍をすすめ給え。
三国志:03 群星の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
茶話:04 大正七(一九一八)年 (新字旧仮名) / 薄田泣菫(著)
「それがやっぱし、珍しもの好きの江戸ッ子だからでございましょうねえ——聴けば、雪之丞とかいうのが、あんまり大評判、上々吉の舞台なので、来月も、つづけて演たせるとか言っているとか申しますが——」
ディカーニカ近郷夜話 前篇:06 紛失した国書 (新字旧仮名) / ニコライ・ゴーゴリ(著)
「それあともかく、ちよつと見て来るだけでも見て来てやらにやあ。おめえ一つ火を燧つてくんなよ!」
ディカーニカ近郷夜話 前篇:03 ソロチンツイの定期市 (新字旧仮名) / ニコライ・ゴーゴリ(著)
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話 (新字新仮名) / 南方熊楠(著)
国訳史記列伝:03 老荘申韓列伝第三 (旧字旧仮名) / 司馬遷(著)
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語 (新字新仮名) / 上田秋成(著)
古事記:02 校註 古事記 (その他) / 太安万侶、稗田阿礼(著)
富士帯の大幹とも根柢ともいうべき富士山は、南に伊豆函根の諸山を放って海に入っているが、北は茅ヶ岳、金ヶ岳、八ヶ岳と蜒ねって、その間に千曲川の断層を挟んで、日本南アルプスの白峰山脈
新書太閤記:06 第六分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
そしてそれを四方に貨り出したのである。また同国では昔既に種子無しの葡萄を見出していてこれを鎖鎖葡萄といった。すなわち今日の Sun-raisins と同じである。
忽舟に乗じて来るものあり。歌謡東都様なり。之をみれば山村九右衛門樋口小兵衛なり。因て四人同舟して山腹の日国寺に詣る。寺北斗を祭て雩す。燈火昼のごとし。村人群来す。
眞夜中の時計の音もまた妄想に痺れた Tonka John の小さな頭腦に生膽取の血のついた足音を忍びやかに刻みつけながら、時々深い奈落にでも引つ込むやうに、ボーンと時を點つ。
“う”の意味
《助動詞》
《感動詞》
(出典:Wiktionary)
“う”の解説
U
う、ウは、日本語の音節の1つであり、仮名の1つである。1拍を形成する。五十音図において第1行第3段(あ行う段)に位置する。また現代仮名遣いでは第10行第3段(わ行う段)を空欄としない場合、そこに再出する。
(出典:Wikipedia)
う、ウは、日本語の音節の1つであり、仮名の1つである。1拍を形成する。五十音図において第1行第3段(あ行う段)に位置する。また現代仮名遣いでは第10行第3段(わ行う段)を空欄としない場合、そこに再出する。
(出典:Wikipedia)