“耳”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
みみ65.4%
みゝ28.4%
のみ2.4%
みヽ1.0%
ミヽ1.0%
オレイハ0.3%
0.3%
0.3%
めゝ0.3%
ミミ0.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
柱時計は、カッタ、コット、カッタ、コットと、たゆまずをきざんでいましたが、きなれているので、かくべつにつきません。
風七題 (新字新仮名) / 小川未明(著)
按摩に、べりの水除ると、両手をかけて、ズイとばし、てゝえて様子、——とふ。
怪力 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
唯国民をして其理想人たるに適ふべき最大純高の英雄を仰がしめて以て国民の品格を高くするに在る、其教訓、其訓誡を論ずるの外
さまにもひきかせたきことくあれどよりいはヾ兩手なるべし、不思議のないがあるか馬鹿らしきほどいてゆくがやな氣持
経つくゑ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
書紀には前津耳とある(又水垣宮段に、陶津耳とあるを、舊事記には大陶祇と云ふも、據あるなるべし)を以てと云はを二つ重ねたるにて、見と云は
卑弥呼考 (旧字旧仮名) / 内藤湖南(著)
闘牛士はみんな、この牛の耳をて貯めてる。これをたくさん持ってるほど名声ある闘牛士だ。ベルモントなんかには、何と素晴らしい牛の蒐集があることだろう!
是故に営中の論の目的唯此一あり。万一先生一身失策の為に天下の大機会を失せバ、其罪天地ニ容るべからず。果して然らバ小弟亦薩長二藩の督責を免れず。豈徒ニ天地の間に立べけんや。
さりとも一れがたければ、いつしかあつうりて、動悸のくるしうるに、づしてはまねどもしらぬうちにとでゝ石橋つて築山背後
われから (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
えゝゃもうに帰りましょう、まことに飛んだ事をおに入れておの毒に思いますが、わぬでも成りませんから詮方なしにお知らせ申した訳で、くまア念仏ども唱えておりなされ
敵討札所の霊験 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
よきを 聞かさぬものか。
死者の書 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)