“み”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ミ
語句 | 割合 |
---|---|
見 | 21.6% |
身 | 12.2% |
視 | 8.6% |
実 | 6.9% |
充 | 6.3% |
観 | 6.1% |
診 | 4.5% |
三 | 4.4% |
看 | 4.0% |
巳 | 1.9% |
皆 | 1.7% |
果 | 1.7% |
魅 | 1.5% |
實 | 1.4% |
箕 | 1.3% |
満 | 1.3% |
味 | 1.2% |
盈 | 1.1% |
睹 | 0.9% |
瞰 | 0.8% |
儂 | 0.7% |
水 | 0.6% |
御 | 0.6% |
觀 | 0.6% |
滿 | 0.5% |
躬 | 0.5% |
覧 | 0.5% |
瞻 | 0.5% |
肉 | 0.4% |
覩 | 0.3% |
鑑 | 0.3% |
位 | 0.3% |
子 | 0.3% |
試 | 0.3% |
美 | 0.2% |
示 | 0.2% |
躯 | 0.2% |
占 | 0.2% |
検 | 0.2% |
顧 | 0.1% |
海 | 0.1% |
刀 | 0.1% |
見物 | 0.1% |
神 | 0.1% |
鑒 | 0.1% |
乱 | 0.1% |
填 | 0.1% |
弥 | 0.1% |
眙 | 0.1% |
覗 | 0.1% |
診察 | 0.1% |
認 | 0.1% |
果実 | 0.1% |
窺 | 0.1% |
顆 | 0.1% |
体 | 0.1% |
刀身 | 0.1% |
察 | 0.1% |
未 | 0.1% |
睜 | 0.1% |
賭 | 0.1% |
閲 | 0.1% |
眺 | 0.0% |
種子 | 0.0% |
亂 | 0.0% |
凝視 | 0.0% |
目 | 0.0% |
私 | 0.0% |
𢌞 | 0.0% |
べ | 0.0% |
む | 0.0% |
る | 0.0% |
ト | 0.0% |
世話 | 0.0% |
傍観 | 0.0% |
僉 | 0.0% |
光 | 0.0% |
凝 | 0.0% |
卜 | 0.0% |
収 | 0.0% |
向 | 0.0% |
咸 | 0.0% |
展 | 0.0% |
微 | 0.0% |
惨 | 0.0% |
憑 | 0.0% |
来 | 0.0% |
果實 | 0.0% |
核 | 0.0% |
注視 | 0.0% |
深 | 0.0% |
湖 | 0.0% |
漿果 | 0.0% |
理 | 0.0% |
生身 | 0.0% |
監 | 0.0% |
相 | 0.0% |
盻 | 0.0% |
眂 | 0.0% |
眄 | 0.0% |
眉 | 0.0% |
瞠 | 0.0% |
瞥 | 0.0% |
短 | 0.0% |
簸 | 0.0% |
縁 | 0.0% |
耳 | 0.0% |
肉身 | 0.0% |
自 | 0.0% |
莢 | 0.0% |
菓 | 0.0% |
親 | 0.0% |
覲 | 0.0% |
覽 | 0.0% |
覿 | 0.0% |
醜 | 0.0% |
鑑定 | 0.0% |
験 | 0.0% |
體 | 0.0% |
黒肉 | 0.0% |
𥳽 | 0.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ムツェンスク郡のマクベス夫人 (新字新仮名) / ニコライ・セミョーノヴィチ・レスコーフ(著)
銭形平次捕物控:322 死の秘薬 (旧字旧仮名) / 野村胡堂(著)
また大きな細長い魚や大烏賊を誤り観たか、過去世に盛えた大爬虫プレシオサウルスの残党が今も遠洋に潜み居るだろうと論じ居る。
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話 (新字新仮名) / 南方熊楠(著)
見ると、大かた攫われたのでしょうね。玉ちゃんは色の白い、女の子のような綺麗な子ですから、悪い奴に魅こまれたのかも知れません
半七捕物帳:56 河豚太鼓 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
十二支考:05 馬に関する民俗と伝説 (新字新仮名) / 南方熊楠(著)
三国志:03 群星の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
茶話:05 大正八(一九一九)年 (新字旧仮名) / 薄田泣菫(著)
即興詩人 (旧字旧仮名) / ハンス・クリスチャン・アンデルセン(著)
茶話:02 大正五(一九一六)年 (新字旧仮名) / 薄田泣菫(著)
新書太閤記:07 第七分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
聖書の読方:来世を背景として読むべし (新字新仮名) / 内村鑑三(著)
一度、神仏の前に供えたのだ、と持つ手もわななく、体を震わして喜ぶんだ、とかねて聞いておりましたものでございますから、その晩は、友達と銀座の松喜で牛肉をしたたか遣りました、その口で
社会が目を睜はる。我儘だと言ふ。そしてその形式で縛らうとする社会は人間をして深い自己を出させまい、出させまいとしてゐる。深い衣でそれを包まうとしてゐる。その衣は所謂社交である。
一歩農舎に入りて賭るところは何ぞ、みなこれ病者、悉く熱に浮かされ、或いは高笑いし或いは壁に攀じ、農舎の中は悪臭鼻を衝き、水を与うる者なく、水を運ぶ者なく
妻 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
三国志:08 望蜀の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
遺愛集:02 遺愛集 (新字新仮名) / 島秋人(著)
かき𢌞る 磯の埼おちず三八
古事記:02 校註 古事記 (その他) / 太安万侶、稗田阿礼(著)
うち𢌞る三六 島三七の埼埼
古事記:02 校註 古事記 (その他) / 太安万侶、稗田阿礼(著)
十とせの昔しなるべし 歌よむはじめし頃の詠草くりひらげミれば、かみの末に歌の數こまかにしたゝめて幾年幾月より幾月までの間など書たる、手ハなき父の物せられしなり
新浦島 (新字旧仮名) / ワシントン・アーヴィング(著)
後を追うて大阪に来た、探すのに苦労した、今はこの辺りの料亭にいる。誘惑が多いが、あんたに実をつくして、身固くしている。収入りがかなりあるから、二人で暮せぬことはない。
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦 (旧字旧仮名) / 押川春浪(著)
街頭から見た新東京の裏面 (新字新仮名) / 夢野久作、杉山萠円(著)
捲いた場所は舟を現しているらしいが、若し然りとすれば、この舟の積荷は、稲の藁でつくった球三箇、松の小枝、及び鮮紅色の漿果若干である。
日本その日その日:03 日本その日その日 (新字新仮名) / エドワード・シルヴェスター・モース(著)
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア (旧字旧仮名) / シャーロット・ブロンテ(著)
怪談牡丹灯籠:04 怪談牡丹灯籠 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
即興詩人 (旧字旧仮名) / ハンス・クリスチャン・アンデルセン(著)
新書太閤記:04 第四分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
妾はいろいろと縁よりを探してみた。だがそれがどうしてもハッキリ分らない。実は父が死んだときは、妾が十歳のときのことであるが、そのとき父についていた身内というのは妾一人だった。
わけて、平安朝の末期には、年表にも「天皇、皇后、競馬を覽給ふ」の項が隨所に多い。神泉苑の競馬、仁和寺の競馬、加茂の競馬。時には、公卿の邸地でも、都の大路でも、臨時競馬をやつた。
“み”の意味
《名詞・数詞eral》
《名詞・身》
《名詞・実》
《名詞・箕》
《名詞・巳》
《動詞》
(出典:Wiktionary)
“み”の解説
MI
み、ミは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第7行第2段(ま行い段)に位置する。
(出典:Wikipedia)
み、ミは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第7行第2段(ま行い段)に位置する。
(出典:Wikipedia)