“體”のいろいろな読み方と例文
新字:
読み方(ふりがな)割合
からだ36.5%
てい34.6%
たい26.9%
かたち1.0%
1.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“體”を含む作品のジャンル比率
文学 > イタリア文学 > 詩57.1%
文学 > 英米文学 > 小説 物語(児童)21.1%
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語8.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
玉ちやんはおとう樣に抱かれてゐるのにきて來て、からだをもぢ/\させてゐたが、「あつちへ行く」と云ひ出した。
半日 (旧字旧仮名) / 森鴎外(著)
さうしてからだを出來る丈、平にしながら、くびを出來る丈、前へ出して、おそる恐る、樓の内をのぞいて見た。
羅生門 (旧字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
さりながらことごとにおこりつけるわけにもゆかねば、るだけはらぬていをして、平氣へいきをつくりて
たけくらべ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
森本春雄からので、義雄はそれを顫ひつくほど熱心な態度で讀んで見たが、それを卷き納める時は、失望のていに見えた。
泡鳴五部作:03 放浪 (旧字旧仮名) / 岩野泡鳴(著)
しか貴方あなたは一たい何處どこへお出掛でかけにならうとふのです?』院長ゐんちやうふた。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
たいわたしは、このころりう行のいはゆる藝術寫眞げいじゆつしやしんには、何の感興かんけうも持たない。
さてかしこに聲となり、かしこよりその嘴を過ぎ言葉のかたちを成して出づ、この言葉こそわがこれをしるしゝ心の待ちゐたるものなれ 二八—三〇
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
嗚呼々々、六尺のに人竝みの膽は有りながら、さりとは腑甲斐なき我身かな。
滝口入道 (旧字旧仮名) / 高山樗牛(著)