“惣身”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
そうみ62.5%
そうしん37.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“惣身”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]6.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
お糸はやはり狐の変化へんげで、その同類が自分に復讐を試みたのかと思うと、巳之助は急に怯気おじけが出て、惣身そうみが鳥肌になった。
半七捕物帳:52 妖狐伝 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
前の話があって、ゾッとして寒がっているところへ、それですから、惣身そうみに水をかけられたような思いです。
大菩薩峠:19 小名路の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
胃についてい得べき事は、惣身そうしんについても道い得べき事である。
野分 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
惣身そうしんの肉を所嫌わずむしって泣き叫んだ。
道草 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)