“這麼老朽”の読み方と例文
読み方割合
こんならうきう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
這麼老朽(こんならうきう)な體(からだ)は死(し)んでも可(い)い時分(じぶん)だ、とさう思(おも)ふと、忽(たちま)ち又(また)何(なん)やら心(こゝろ)の底(そこ)で聲(こゑ)がする、氣遣(きづか)ふな、死(し)ぬ事(こと)は無(な)いと云(い)つて居(ゐ)るやうな。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)