“親屬”の読み方と例文
新字:親属
読み方割合
しんぞく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御覽(らん)ある處に惣身(そうしん)痩衰(やせおとろ)へ如何にも嚴重(きびしき)拷問(がうもん)に掛しと見えて甚(はなは)だ勞(つか)れたる樣體(だい)なり其歳は三十五六歳物柔和(ものやはらか)なる體なり妻專は之も痩衰(やせおとろ)へたる有樣にて其體(てい)哀(あはれ)に見えにけり明智の大岡殿故其と見(み)らるゝ處や有けん詞(ことば)靜(しづ)かに傳吉汝は如何なる意趣(いしゆ)にて親屬(しんぞく)なる昌次郎を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)