“皆”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
みんな41.0%
みな31.7%
みん15.0%
10.9%
かい0.5%
みンな0.3%
みン0.2%
きれ0.2%
みいな0.2%
ミンナ0.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それは春のことで。夏になると納涼だといって人が出る。秋は蕈狩に出懸けて来る、遊山をするのが、内の橋を通らねばならない。
化鳥 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
さればそれより以前には、浅草から吉原へ行く道は馬道のは、田間の畦道であつた事が、地図を見るに及ばずして推察せられる。
里の今昔 (新字旧仮名) / 永井荷風(著)
『ナニ、そんなつても駄目だ』とひました、『自分達だつてうしてたつて狂人なんだ。狂人。お狂人
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
その頃柳橋に芸者が七人ありまする中で、重立った者が四人、葮町の方では二人、の八人はい芸者では無かったと申します。
業平文治漂流奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
その全力を尽して働くもので all or nothing(らずんば)の法則が厳然として行われつゝあるのだ。
恋愛曲線 (新字新仮名) / 小酒井不木(著)
れにいてけば、梯子段がりちる氣遣ひもなし!がどの大膽だとふでせう!さうだ、斯麽にもすまい
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
最初ドードは、いて競爭進路めました、(「正確でなくてもはない」とドードひました)それから其處た一のものが
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
一體の長い、パツチリした眼で、表情にもむでゐた。雖然智識のある者と智識のない者とは眼で區別することが出來る。
平民の娘 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)
自腹ア切ッて編んであげたのに、沙汰なしであの不器量な意地わるの威張った浪子はんをお嫁にもらったり、ほんまにひどい人だわ、ひどいわひどいわひどいわひどいわ
小説 不如帰  (新字新仮名) / 徳冨蘆花(著)
すかんぽをくはへて草摘めり
松本たかし句集 (新字旧仮名) / 松本たかし(著)