“悉皆屋”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しっかいや100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“悉皆屋”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 経済 > 経済学・経済思想14.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
それに、ずっと以前に女から一人の叔父は油の小路とかで悉皆屋しっかいやとか糊屋のりやとかをしていると聞いていたように思う。
狂乱 (新字新仮名) / 近松秋江(著)
……すると又都合のいい事には、T子の姉婿のGという京染悉皆屋しっかいやが、仕様のないニヤケ男の好色すけべい野郎で、婿入りをすると間もなく、義妹いもうとのT子に云い寄りはじめて
ドグラ・マグラ (新字新仮名) / 夢野久作(著)