ドグラ・マグラ
巻頭歌 胎児よ 胎児よ 何故躍る 母親の心がわかって おそろしいのか …………ブウウ——————ンンン——————ンンンン………………。 私がウスウスと眼を覚ました時、こうした蜜蜂の唸るような音は、ま …
作品に特徴的な語句
真物ほんもの 愚弄ぐろう 稍々やや 緻密ちみつ 裸足はだし 敵愾心てきがいしん 香具師やし 伯林ベルリン 凄味すごみ 海月くらげ 幾個いくつ 喘息ぜんそく 従妹いとこ 人魂ひとだま 手古摺てこず 一期いちご よし 千切ちぎ 閻魔えんま 闡明せんめい 畢生ひっせい 供養くよう 雇人やといにん 布子ぬのこ 櫛巻くしま 袖口そでぐち 音沙汰おとさた あさひ 烏滸おこ 胡麻化ごまか 胡麻塩ごましお 黴菌ばいきん 後家ごけ 度毎たびごと 造詣ぞうけい 章魚たこ ぬか 伽話とぎばなし 浪花節なにわぶし 閑暇ひま 護謨ゴム 人非人にんぴにん 蛆虫うじむし 蜜蜂みつばち 緋縮緬ひぢりめん 内輪うちわ 淋漓りんり 掃溜はきだめ 炯眼けいがん 生木なまき 震駭しんがい 度胆どぎも 権柄けんぺい 途絶とだ 凄惨むご 有耶無耶うやむや 渾身こんしん 生娘きむすめ 立竦たちすく 胡座あぐら 香華こうげ やく 八釜やかま 白髪頭しらがあたま 香奠こうでん 致方いたしかた 馬士まご 白髯はくぜん 稀代きたい 木魂こだま 愛宕あたご 奇特きどく 御仁おひと 沙魚はぜ 鎧戸よろいど 屍体したい 清楚せいそ 生血なまち 森閑しんかん 真逆様まっさかさま 追々おいおい 咳払せきばら 御手おんて 轟然ごうぜん 三途さんず 他愛たあい 昏々こんこん 相俟あいま はた 端書はがき 詮方せんかた 逆立よだ 拳骨げんこつ 気振けぶり 紙屑かみくず 臙脂えんじ 花弁はなびら 謀反むほん