“青”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
あお | 58.1% |
あを | 20.4% |
さお | 10.7% |
さを | 5.0% |
せい | 1.4% |
あほ | 0.9% |
を | 0.7% |
ブルウ | 0.5% |
あ | 0.2% |
ああ | 0.2% |
あゑ | 0.2% |
しげ | 0.2% |
セイ | 0.2% |
チン | 0.2% |
ブラウ | 0.2% |
ブリュウ | 0.2% |
ブリュー | 0.2% |
ブルー | 0.2% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“青”の意味
《名詞》
(あお)色の一つ、ブルー。よく澄んだ空や水の色に代表される。可視光線において470nm周辺のもの。五色の一つ。■
(複合語で)(あお)色の一つ、グリーン。草木の葉のような色。
(出典:Wiktionary)
(出典:Wiktionary)
“青”の解説
青(あお、靑、蒼、碧)は基本色名のひとつで、晴れた空の色や海の色、瑠璃のような色の総称である。青は英語のblue、外来語のブルーに相当する。寒色のひとつ。また、光の三原色のひとつも青と呼ばれる。青色(セイショク、あおいろ)は同義語。
国際照明委員会 (CIE) は435.8nm の波長をRGB表色系において青 (B) と規定している。
「あお」は緑色などの寒色全体を指して用いられることがあり、このように青と緑が明確に分節されてこなかった言語は世界に例が多い。緑#緑をさす「青」
(出典:Wikipedia)
国際照明委員会 (CIE) は435.8nm の波長をRGB表色系において青 (B) と規定している。
「あお」は緑色などの寒色全体を指して用いられることがあり、このように青と緑が明確に分節されてこなかった言語は世界に例が多い。緑#緑をさす「青」
(出典:Wikipedia)