“蕾”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
つぼみ93.5%
つぼ5.9%
ボタン0.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『鶯邨画譜』の方に枝垂の画があつてその木の枝をかに二、三本画いたばかりで枝全体にはく小さな薄赤いが附いて居る。
病牀六尺 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)
いわゆる神釈の句の中でも、人が尊重していた遁世の味、たとえば「道心の起りは花のむ時」といったような、髪をる前後の複雑した感覚
木綿以前の事 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
あやしんで彼が空を仰いだとき、とある星座の鍵がひとところ青いを喪つてほのかに白く霞んでゐた。
測量船 (新字旧仮名) / 三好達治(著)