“康”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
やす60.0%
こう20.0%
すこ10.0%
カウ10.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこで友仁は日英の家へ移って、月俸として毎月五錠の銭を貰うようになったので、いくらか生活がやすらかになってきた。
富貴発跡司志 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
ところが、こうの親切や差入れ物も、やがてぷッつり絶えてしまった。総督方の監視かんしは水もらさぬ手を打って、それを出来なくしていたらしい。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
丁度夏に向つてる、すべての新鮮な若葉とおなじやうに、多緒子たをこの産んだ赤ん坊は生き/\と心よくすこやかに育つた。
(旧字旧仮名) / 素木しづ(著)
またngはウまたはイの音になり(「ジャウ」「トウ」「カウ」などの語尾ウ、「ヘイ」「セイ」などの語尾イは、もとngである)
国語音韻の変遷 (新字新仮名) / 橋本進吉(著)