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康津
ふりがな文庫
“康津”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かんじん
50.0%
カンジン
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんじん
(逆引き)
(ロ)主な製産地たる
康津
(
かんじん
)
郡は、一大窯業地であって、当時は非常に数多くできた品なのです。(ハ)大部分が実用品であって、単なる装飾物に作られたものはほとんどありません。
民芸とは何か
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
康津(かんじん)の例文をもっと
(1作品)
見る
カンジン
(逆引き)
鶏龍山は、
康津
(
カンジン
)
および
分院
(
ぶんいん
)
と共に朝鮮三大窯業地の一つである。いわゆる「三島手」の窯としては高麗末より始まりおよそ二百年間は続いたようである。
工芸の道
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
康津(カンジン)の例文をもっと
(1作品)
見る
“康津(康津郡)”の解説
康津郡(カンジンぐん)は、大韓民国全羅南道にある郡。
(出典:Wikipedia)
康
常用漢字
小4
部首:⼴
11画
津
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
“康”で始まる語句
康
康煕
康頼
康衢
康寧
康有為
康景
康永
康熙字典
康子