“チン”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:ちん
語句割合
朕25.0%
椿25.0%
狆25.0%
青25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
椿(チン)は『荘子(そうじ)』に八千歳を春となし八千歳を秋となすと出ているのでこの椿を日本人が日本の椿(ツバキ)と継ぎ合せて文学者が八千代椿(ヤチヨツバキ)などの語を作ったもので
植物記 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
しかし熟々(つらつら)見て篤(とく)と点撿(てんけん)すると、これにも種々(さまざま)種類のあるもので、まず髭(ひげ)から書立てれば、口髭、頬髯(ほおひげ)、顋(あご)の鬚(ひげ)、暴(やけ)に興起(おや)した拿破崙髭(ナポレオンひげ)に、狆(チン)の口めいた比斯馬克髭(ビスマルクひげ)、そのほか矮鶏髭(ちゃぼひげ)、貉髭(むじなひげ)
浮雲 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)
即ち紅幇は青幇へ進む一階段ともなっている。だから数の如きも紅(コー)は青(チン)より大分多い。