三国志さんごくし05 臣道の巻05 しんどうのまき
呂布は、櫓に現れて、 「われを呼ぶは何者か」と、わざと云った。 泗水の流れを隔てて、曹操の声は水にこだまして聞えてきた。 「君を呼ぶ者は君の好き敵である許都の丞相曹操だ。——しかし、君と我と、本来なんの仇があろう。予はただご辺が袁術と婚姻を …
作品に特徴的な語句
ソム イデ ナンジ オサ キョウ レン タット ふだ ムク ユウ がと コウ シン このかみ きよら マッタ ツカ マサ カン ツツシ しょう つい たくらみ わか カン ほざ しょ ソレ しめ チン まかの こう こう いのこ コトゴト スナワ モト かん ちょう テイ 昔日そのかみ のたも ぞう まつり 御眼おんまな はず せき 酒瓶さけがめ から 確固しっか 河内かだい ずい つま 社稷シャショク まな ソウ ざい 青梅セイバイ 祭祀マツリ 白雨びゃくう びん ばく ぷく しょう 不肖フショウ むな よろい あし むさ ちゅう 相反あいそむ つかわ 糾合キュウゴウ 識別みわけ 憂思ユウシ 調合あわ えき いつ れん 忿怒ふんど
題名が同じ作品
三国志:01 序 (新字新仮名)吉川英治 (著)
三国志:02 桃園の巻 (新字新仮名)吉川英治 (著)
三国志:03 群星の巻 (新字新仮名)吉川英治 (著)
三国志:04 草莽の巻 (新字新仮名)吉川英治 (著)
三国志:06 孔明の巻 (新字新仮名)吉川英治 (著)
三国志:07 赤壁の巻 (新字新仮名)吉川英治 (著)
三国志:08 望蜀の巻 (新字新仮名)吉川英治 (著)
三国志:09 図南の巻 (新字新仮名)吉川英治 (著)
三国志:10 出師の巻 (新字新仮名)吉川英治 (著)
三国志:11 五丈原の巻 (新字新仮名)吉川英治 (著)
三国志:12 篇外余録 (新字新仮名)吉川英治 (著)