三国志さんごくし02 桃園の巻02 とうえんのまき
後漢の建寧元年のころ。 今から約千七百八十年ほど前のことである。 一人の旅人があった。 腰に、一剣を佩いているほか、身なりはいたって見すぼらしいが、眉は秀で、唇は紅く、とりわけ聡明そうな眸や、豊かな頬をしていて、つねにどこかに微笑をふくみ、 …
作品に特徴的な語句
おこと オオ ハズカ タワム ショウ ロウ ソコナ ノボ 容貌かんばせ ぽん ぎゃく ショウ ソン オシ ヒタイ キワ ぺい かんば たん カツ いな 重々ちょうちょう イマ キタ われ スベ メグ きょう 国境さかい たおや 寂寞しじま 小字こあざな 政治マツリゴト かわ こう いのこ しょう はつ 何人なにびと おわ チリ さい しゃ せい あか 生活くら いけにえ 軽佻ケイチョウ 退しりぞ はい けい ちょう まっと 別業べつぎょう 収穫みいり キミ じゅ きっ 嘲弄ちようろう 地震ない せい 大方だいほう はん つか 河内かだい しょう よろい マユ ばく おこな 計策はかり 象徴しるし ばら しゃ ロウ おさ 青田せいでん おも とり もと ともな
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