“夕”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ゆうべ37.9%
ゆふべ25.2%
ゆふ12.7%
ゆう10.6%
せき10.2%
ユフベ0.9%
0.9%
くれ0.3%
よべ0.3%
アーベント0.3%
セキ0.3%
ユウベ0.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いや、この家も以前には浮かれ女を数多召抱えて、に源氏のを迎え、に平氏の殿を送られたものじゃが、今ではただの旅人宿
備前天一坊 (新字新仮名) / 江見水蔭(著)
郎女は唯、の日見た、万法蔵院のの幻を筆に追うて居たばかりである。堂・塔・伽藍すべては、当麻のみ寺のありの姿であつた。
死者の書:――初稿版―― (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
氷はいづこにありや、この者いかなればかくさかさまに立つや、何によりてたゞしばしのまに日はより朝に移れる 一〇三—一〇五
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
そのうちに夕立もやんだので、の御飯を食べてから、叔母はその相談ながらわたくしの家へ来るつもりであったそうでございます。
蜘蛛の夢 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
「おそらくは、由緒あるお山のご高徳でいらせられましょう。ぜひ、一のおなと差上げて、ご法話でも伺いたいと申されますが」
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
郎女は唯、の日見た、萬法藏院のの幻を、筆に追うて居るばかりである。堂・塔伽藍すべては、當麻のみ寺のありの姿であつた。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫釈迢空(著)
しき壯夫の、その名も知らぬが、ごとに來りて住めるほどに、おのづからにみぬ」といひき。
雪はその日のにやんだが、外記は来なかった。その明くる夜も畳算のしるしがなかった。その次の日に中間の角助が手紙を持って来た。
箕輪心中 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
御堂にははやの歌きこえ
邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
さうしてまた隊のなかの獨逸話の分からない人びとも、突然、それが分かるやうになり、一つびとつのを感じた。「」……「小さかつたとき……」
……ツイテハ、高家御秘蔵ノ宝刀ト、貴下ノ愛刀トヲ、一ベ合ッテ鑑賞ヲ共ニシタシトノ高閣下ノ御希望デアル。依ッテ、明日改メテ迎エノ使者ヲ出ス故、御携来ウ。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
庭ハニシテニハ接ス五湖ノ
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)