“御堂”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
みどう60.8%
おどう18.6%
みだう17.6%
おだう2.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
主従三人お昼すぎから増上寺のお花御堂灌仏会に出かけて、ついでのことにおなかへも供養にと、目黒の名物たけのこめしへ回り
さま、どうぞ、をおけくださいまし。」と、は、えるかわりに、い、御堂かってわせてんだのです。
酒屋のワン公 (新字新仮名) / 小川未明(著)
堀割の水は青く搖すれ、御堂の色硝子は金に耀き、ストゥウルといふ石造の張出に干物は乾き、屋根の上には緑の唐華草
ハルレム (旧字旧仮名) / ルイ・ベルトラン(著)
うかとけて、あちこち、伽藍に、鬼子母神御寺はとけば、えゝ、石榴御堂でせうと、めながら。
婦人十一題 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)