“旦”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
あした47.7%
だん23.1%
たん18.5%
あさ3.1%
1.5%
1.5%
とき1.5%
アシタ1.5%
タン1.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いや、この家も以前には浮かれ女を数多召抱えて、に源氏のを迎え、に平氏の殿を送られたものじゃが、今ではただの旅人宿
備前天一坊 (新字新仮名) / 江見水蔭(著)
「そらよ、こっちがの分。こりゃお源坊のだ。奥様はあらが可い、煮るともにするともして、天窓りの、目球をつるりだ。」
婦系図 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
亭主は一橋渡しをすればびどうならうともそれはだといふから其處加減うてるやうにつた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
かくてぞ喜びをまつの内はあわただしく過ぎて、七日のまだき、澄みきったの空気に高々と響き亘る薺打ちの音
残されたる江戸 (新字新仮名) / 柴田流星(著)
淮南子』またいう、〈鶏はまさにけんとするを知り、鶴は夜半を知る、その鳴高亮、八、九里に聞ゆ、雌は声やや下る、今呉人園囿中および士大夫家の皆これを養う
、旦那様、あの、何が、あの、あのあの、」
婦系図 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
を以てする時はお内義さまいつもお内義さまでは陰中に陽をずして天理ず、をり/\はりて理屈をいはざれば家内ず、さればとて理屈牝鳥をつくれば
ヲ待チテハ、次ノ日マタ、病ヲケラレテ、時務ヲ治ム。為ニ、日々血ヲ吐イテ止マズ。死シテハマタエル。
三国志:11 五丈原の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
玉鼠金虎ッテ、奸雄一マン。
三国志:09 図南の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)