“加減”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かげん97.4%
あんべい1.3%
さしひき1.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“加減”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語(児童)23.1%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸6.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「そうさ。わたしもおまえさんの言うとおりにしようと思ったのだけれど、ちょうどそのとき、あの子が加減かげんが悪くなったので」
どうしても真犯人を見出して処刑し、永年のがんであった彼等一味の、のさばり加減かげんたわめる必要があった。
キド効果 (新字新仮名) / 海野十三(著)
「おっかあ加減あんべいが悪いって聞いたが、どうだい。もういいかな」
田舎教師 (新字新仮名) / 田山花袋(著)
「二進が一進、二進が一進、二一にいち天作の五一三六七八九ぐいちさぶろくななやあここの。」と、饂飩の帳の伸縮のびちぢみは、加減さしひきだけで済むものを、醤油したじに水を割算段。
歌行灯 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)