トップ
>
牝鳥
ふりがな文庫
“牝鳥”の読み方と例文
読み方
割合
めんどり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
めんどり
(逆引き)
此
理
(
り
)
を以てする時はお
内義
(
ないぎ
)
さまいつもお内義さまでは
陰中
(
いんちゆう
)
に陽を
抱
(
いだか
)
ずして
天理
(
てんり
)
に
叶
(
かなは
)
ず、をり/\は
夫
(
をつと
)
に
代
(
かは
)
りて
理屈
(
りくつ
)
をいはざれば
家内
(
かない
)
治
(
おさまら
)
ず、さればとて
理屈
(
りくつ
)
に
過
(
すぎ
)
牝鳥
(
めんどり
)
旦
(
とき
)
をつくれば
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
牝鳥(めんどり)の例文をもっと
(1作品)
見る
牝
漢検準1級
部首:⽜
6画
鳥
常用漢字
小2
部首:⿃
11画
“牝”で始まる語句
牝牛
牝
牝鶏
牝馬
牝鹿
牝犬
牝牡
牝猫
牝豹
牝豚
“牝鳥”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山