“夕立”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ゆうだち66.7%
ゆふだち16.7%
ゆだち11.1%
よだち5.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“夕立”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 地球科学・地学 > 地震学(児童)50.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.6%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
二十万坪買収は、金にかわき切った其或人々にとって、旱田ひでりだ夕立ゆうだち福音ふくいんであった。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
「たいへんにくらくなった、なんだか夕立ゆうだちがきそうですね。」と、准尉じゅんいが、いいました。
僕はこれからだ (新字新仮名) / 小川未明(著)
時々とき/″\夕立ゆふだち蕎麥そばさらはる、とおまけをはねば不思議ふしぎにならず。
神楽坂七不思議 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
夕立ゆふだち出會であつたときの樹陰位こかげぐらゐやくつとめるであらう。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
ぢぢと鳴くせみ草にある夕立ゆだちかな
五百句 (新字旧仮名) / 高浜虚子(著)
夕立ゆだちて右往左往や仲の町
六百句 (新字新仮名) / 高浜虚子(著)
筑波嶺のいただき通る夕立よだち雨わたくし雨のくだり去りにし
夢殿 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)