“下谷”の読み方と例文
読み方割合
したや100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこで、高橋さんは、奥さん(賢二君のおかあさん)とも、相談したうえ、賢二君を、下谷のしんせきにあずける決心をしたのです。
鉄塔の怪人 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
道庵先生とだけでは、この土地の人にはよくわかるまいが、下谷の長者町へ行って十八文の先生といえば誰にもわかるのであります。
大菩薩峠:06 間の山の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
下谷から浅草にかけて町々をって歩きますと、日本で昔から用いているものを、今も作ったり売ったりしているのを見掛けます。
手仕事の日本 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)