手仕事の日本てしごとのにほん
この一冊は戦時中に書かれました。記してある内容は大体昭和十五年前後の日本の手仕事の現状を述べたものであります。戦争はおそらく多くの崩壊を手仕事の上に齎らしたと思います。それ故私がここに記録したものの中 …
作品に特徴的な語句
活々いきいき 薩摩さつま 無駄むだ 牡蠣かき 美濃みの 燭台しょくだい どんぶり 棕櫚しゅろ いそ たが 越後えちご かんな 駿河するが 陸奥むつ もと 囲炉裏いろり 出雲いずも 唐桟とうざん 螺鈿らでん 博多はかた 下野しもつけ 伊豆いず 足利あしかが 伊勢いせ 秩父ちちぶ 結城ゆうき あかね たで 野良のら 和泉いずみ 惜気おしげ 釣竿つりざお 小倉こくら 看板かんばん 紺絣こんがすり 籠手こて はく 裳裾もすそ 馬子まご 亜細亜アジア 半襟はんえり 筑波つくば 筑紫ちくし 叡智えいち 息吹いぶき 将棋しょうぎ 象嵌ぞうがん 越前えちぜん 緋鯉ひごい 咀嚼そしゃく へい かめ 山車だし 張子はりこ さん かき 硯箱すずりばこ 花弁かべん 茅葺かやぶき 定紋じょうもん 書肆しょし 伯耆ほうき 厨子ずし 紙鳶たこ 海鼠なまこ ふるい 尾張おわり 山内やまのうち 湯呑ゆのみ 石見いわみ 美作みまさか 木魚もくぎょ 蒸籠せいろう 四隅よすみ 手甲てこう 結縁けちえん はま しゃく 土佐とさ 小田原おだわら 金箔きんぱく 鼻緒はなお 羽二重はぶたえ 堅牢けんろう 突如とつじょ かつお 紺屋こんや そむ 尚更なおさら 挿絵さしえ びょう 山城やましろ 鍛冶かじ 三河みかわ 武蔵むさし 茶筅ちゃせん 装幀そうてい