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『手仕事の日本』
ふりがな文庫
『
手仕事の日本
(
てしごとのにほん
)
』
この一冊は戦時中に書かれました。記してある内容は大体昭和十五年前後の日本の手仕事の現状を述べたものであります。戦争はおそらく多くの崩壊を手仕事の上に齎らしたと思います。それ故私がここに記録したものの中 …
著者
柳宗悦
ジャンル
芸術・美術 > 工芸 > 工芸
文字種別
新字新仮名
読書目安時間
約3時間54分(500文字/分)
作品に特徴的な語句
信濃
(
しなの
)
活々
(
いきいき
)
美濃
(
みの
)
牡蠣
(
かき
)
薩摩
(
さつま
)
無駄
(
むだ
)
棕櫚
(
しゅろ
)
丼
(
どんぶり
)
燭台
(
しょくだい
)
磯
(
いそ
)
箍
(
たが
)
越後
(
えちご
)
駿河
(
するが
)
鉋
(
かんな
)
陸奥
(
むつ
)
需
(
もと
)
囲炉裏
(
いろり
)
出雲
(
いずも
)
博多
(
はかた
)
唐桟
(
とうざん
)
螺鈿
(
らでん
)
下野
(
しもつけ
)
伊勢
(
いせ
)
伊豆
(
いず
)
足利
(
あしかが
)
上総
(
かずさ
)
秩父
(
ちちぶ
)
結城
(
ゆうき
)
蓼
(
たで
)
野良
(
のら
)
饐
(
す
)
茜
(
あかね
)
和泉
(
いずみ
)
小倉
(
こくら
)
惜気
(
おしげ
)
紺絣
(
こんがすり
)
看板
(
かんばん
)
釣竿
(
つりざお
)
馬子
(
まご
)
亜細亜
(
アジア
)
籠手
(
こて
)
裳裾
(
もすそ
)
箔
(
はく
)
筑紫
(
ちくし
)
半襟
(
はんえり
)
筑波
(
つくば
)
息吹
(
いぶき
)
叡智
(
えいち
)
緋鯉
(
ひごい
)
象嵌
(
ぞうがん
)
越前
(
えちぜん
)
甕
(
かめ
)
咀嚼
(
そしゃく
)
将棋
(
しょうぎ
)
桟
(
さん
)
山車
(
だし
)
柿
(
かき
)
弊
(
へい
)
張子
(
はりこ
)
硯箱
(
すずりばこ
)
花弁
(
かべん
)
伯耆
(
ほうき
)
紙鳶
(
たこ
)
茅葺
(
かやぶき
)
定紋
(
じょうもん
)
書肆
(
しょし
)
海鼠
(
なまこ
)
篩
(
ふるい
)
厨子
(
ずし
)
尾張
(
おわり
)
甞
(
な
)
石見
(
いわみ
)
箕
(
み
)
蔓延
(
はびこ
)
山内
(
やまのうち
)
蒸籠
(
せいろう
)
美作
(
みまさか
)
四隅
(
よすみ
)
木魚
(
もくぎょ
)
漆喰
(
しっくい
)
浜
(
はま
)
手甲
(
てこう
)
町家
(
まちや
)
笏
(
しゃく
)
金箔
(
きんぱく
)
土佐
(
とさ
)
堅牢
(
けんろう
)
羽二重
(
はぶたえ
)
突如
(
とつじょ
)
鰹
(
かつお
)
湯呑
(
ゆのみ
)
鼻緒
(
はなお
)
挿絵
(
さしえ
)
鋲
(
びょう
)
叛
(
そむ
)
尚更
(
なおさら
)
鍛冶
(
かじ
)
三河
(
みかわ
)
小田原
(
おだわら
)
山城
(
やましろ
)
いま見られている語句(漢字)
某方
物忌
青々
水上
流浪者
巌岩
難攻
報恩
責
爪牙
旅客
男淫売式
圧潰
蓬的
跳上
出退
初山踏
碑
塞頭
生捕
慄
無何有
御召御馬
衆
某旅館
殺手
禁示
消印
欅
渡韓
万葉
距
斜上
女漁
安純
猶々
いま見られている語句(よみ)
やじうま
ひととせ
さりゅう
こそこそ
いづ
なりわい
ケーキ
まやかし
ちょう
そろそろ
すいこう
おおよそ
やまだ
まばたき
しひな
ほうこう
さきやま
シンバル
こまめ
ホカヒ
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