“八尾”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
やお37.5%
やつお25.0%
やを25.0%
やび12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“八尾”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 地球科学・地学 > 地球科学・地学33.3%
芸術・美術 > 工芸 > 工芸8.3%
文学 > 日本文学 > 戯曲1.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「その長さ谿たに八谷やたに八尾やおをわたりて」は、そのままにして解釈はいらない。
神話と地球物理学 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
五月六日、片山道明寺附近の会戦と同日、八尾やお若江方面にも激戦があった。
大阪夏之陣 (新字新仮名) / 菊池寛(著)
お蔦 まだいわなかったね。取手とって宿しゅくの安孫子屋にいるだるまで名はお蔦、越中八尾やつおの生れで二十四になる女だとはっきりいっておやり。
一本刀土俵入 二幕五場 (新字新仮名) / 長谷川伸(著)
今申しました紅殻入べにがらいりの紙は、越中婦負ねい郡の八尾やつお地方で作られます。
手仕事の日本 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)
番頭の源助は四方あたりを見廻しながら言ひきりました。駒吉もお八尾やをもそれに異はありません。
佛樣の前を飾つて、まめ/\しく供養してゐるのは、相變らず淋しさうな本妻のお八尾やをです。
ここは島第一の港の西郷や八尾やび川にも沿っていて、出船入船、あらゆる雑人ぞうにんの耳目に近すぎる。
私本太平記:06 八荒帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)