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八尾栂之介
ふりがな文庫
“八尾栂之介”の読み方と例文
読み方
割合
やつのおとがのすけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やつのおとがのすけ
(逆引き)
「
穴山梅雪
(
あなやまばいせつ
)
が手の者、
八尾栂之介
(
やつのおとがのすけ
)
でござる。主人梅雪はお席におられましょうや。御評議中とは存じまするが、火急を要することゆえ、おうかがい致しまする」
新書太閤記:05 第五分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
八尾栂之介(やつのおとがのすけ)の例文をもっと
(1作品)
見る
八
常用漢字
小1
部首:⼋
2画
尾
常用漢字
中学
部首:⼫
7画
栂
漢検準1級
部首:⽊
9画
之
漢検準1級
部首:⼃
4画
介
常用漢字
中学
部首:⼈
4画
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