“杓子”のいろいろな読み方と例文
	| 読み方 | 割合 | 
|---|---|
| しゃくし | 77.1% | 
| しやくし | 8.3% | 
| しゃもじ | 7.3% | 
| しやもじ | 3.1% | 
| じゃくし | 2.1% | 
| じやくし | 1.0% | 
| びしやく | 1.0% | 
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
	“杓子”の意味
		
		“杓子(しゃもじ)”の解説
		
		しゃもじ(杓文字)は、飯をすくったり混ぜたりするのに使用する杓子。前者の用途としては飯を炊飯器・おひつなどから食器に取り分けるために用いる。また、後者の用途としては寿司飯を作る際に酢と飯を切り混ぜたり、混ぜご飯にかやくを混ぜ込む時などに用いる。飯杓子ともいう。
				 
(出典:Wikipedia)
		(出典:Wikipedia)