“釜”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かま93.0%
がま6.3%
ボイラ0.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“釜”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究31.8%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸11.3%
文学 > フランス文学 > 小説 物語9.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そのときとうさんがすずめに、あのおほきなおかまはう御覽ごらんつてせました。
ふるさと (旧字旧仮名) / 島崎藤村(著)
ある朝、一八四五年七月のある記憶すべき朝、瀝青チャンのいっぱいはいった黒いかまがけむってるのがそこに突然見られた。
花形大夫はながただゆうの二十世紀文福茶釜は、じつは彼が新宿しんじゅく露天ろてんで、なんの気なしに買ってきた、めしたきがまであった。
金属人間 (新字新仮名) / 海野十三(著)
おおきいいえがありましてね、そこの飯炊めしたがまは、まず三ぐらいはける大釜おおがまでした。あれはえらいぜにになります。
花のき村と盗人たち (新字新仮名) / 新美南吉(著)
音はボイラの中からするようでもあったし、釜前ダンピロ通風器ヴェンチレエタアから洩れるようにも聞えた。
上海された男 (新字新仮名) / 牧逸馬(著)
狂気きちがいのように為吉はボイラから降りて音のした釜戸ドアの前に立った。外部からは把手ハンドル一つで訳なく開けることが出来た。
上海された男 (新字新仮名) / 牧逸馬(著)