“塩味”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しおみ50.0%
あじ25.0%
しおあじ25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“塩味”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
焼味噌の塩味しおみ香気こうきがっしたその辛味からみ臭気しゅうきは酒をくだすにちょっとおもしろいおかしみがあった。
野道 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
ばば、飯をな、すこし塩味しおみを辛く握ってくれ』
新編忠臣蔵 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
別にただの御飯へ塩味あじを付けて炊いて火を引く時今の紫蘇の手でんだものを早くかまの中へ入れておひつへ移す時杓子しゃくしでよく混ぜます。
食道楽:秋の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
第十三 里芋飯 は里芋を小さく切って米一升に里芋三合の割で塩味あじを付けてただの御飯の通りに炊きます。芋からネバリが出てげやすいから芋を上の方へ置いて焦がさないように炊かないといけません。
食道楽:秋の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
「どれでも気にいったのをたべたまえ。すこし塩味しおあじがつきすぎているものがあるかもしれないがね。それから、君がたくさんたべすぎてもしからないよ」
恐竜島 (新字新仮名) / 海野十三(著)
さっき拾った缶詰をナイフでこじあけてみた。すると思いがけなく、ソーダ・クラッカーというビスケットのようなもので、塩味しおあじのつよいものが、ぎっしりはいっていた。
恐竜島 (新字新仮名) / 海野十三(著)