“しおみ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
塩味33.3%
汐見33.3%
潮観33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
焼味噌の塩味しおみ香気こうきがっしたその辛味からみ臭気しゅうきは酒をくだすにちょっとおもしろいおかしみがあった。
野道 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
汐見しおみの松のところまで来ると、兵部の娘は、松の根によりかかってしまうと、茂太郎は、少し離れた石の上に腰をかけて、松の枝の間、兵部の娘の振袖の垂れ下っているところから黒船を見ている。
大菩薩峠:28 Oceanの巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
「この上へあがると、たしか、阿波守の潮観しおみのお茶屋があるはずだ」
鳴門秘帖:06 鳴門の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)