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『恐竜島』
ふりがな文庫
『
恐竜島
(
きょうりゅうとう
)
』
ふしぎな運命 人間は、それぞれに宿命というものをせおっている。つまり、生まれてから死ぬまでのあいだに、その人間はどれどれの事件にぶつかるか、それがちゃんと、はじめからきまっているのだ。 運命はふしぎだ。 その運命のために、われわれは、思いが …
著者
海野十三
ジャンル
文学 > 日本文学 > 小説 物語
初出
「PTA世界少年」1948(昭和23)年1月号~終了月は未詳
文字種別
新字新仮名
読書目安時間
約3時間20分(500文字/分)
朗読目安時間
約5時間32分(300文字/分)
作品に特徴的な語句
冷
(
び
)
下
(
さ
)
出会
(
であい
)
洞穴
(
どうくつ
)
小船
(
ボート
)
当
(
とう
)
端
(
はじ
)
苦
(
に
)
助
(
たすか
)
帆布
(
ほぎれ
)
試
(
こころ
)
弾
(
たま
)
和
(
わ
)
石塊
(
せっかい
)
化
(
か
)
一睡
(
ひとねむ
)
支棒
(
ささえぼう
)
木片
(
もくへん
)
生
(
なま
)
怒号
(
どこう
)
下流
(
かりゅう
)
昔話
(
むかばなし
)
籠
(
かご
)
空
(
むな
)
塩味
(
しおあじ
)
疲労
(
ひろう
)
後方
(
こうほう
)
船底
(
ふなそこ
)
居住
(
きょじゅう
)
一刻
(
いっこく
)
見
(
けん
)
冷
(
ひ
)
眼
(
ま
)
寝台
(
しんだい
)
破局
(
はきょく
)
遺物
(
いぶつ
)
葬
(
ほうむ
)
朽
(
くさ
)
調停
(
ちょうてい
)
板片
(
いたぎれ
)
財宝
(
ざいほう
)
突如
(
とつじょ
)
訊
(
たず
)
放
(
ほう
)
赤
(
か
)
角
(
かど
)
墓穴
(
ぼけつ
)
足手
(
あしで
)
空
(
から
)
巨漢
(
きょかん
)
積
(
つ
)
樽
(
だる
)
宝物
(
たからもの
)
土佐
(
どざ
)
辺
(
へん
)
布
(
きれ
)
死
(
じに
)
味
(
み
)
逃
(
のが
)
死人
(
しにん
)
暗雲
(
あんうん
)
死者
(
ししゃ
)
布片
(
ぬのきれ
)
確証
(
かくしょう
)
覚
(
おぼ
)
破片
(
はへん
)
収穫
(
しゅうかく
)
危
(
あやう
)
舟
(
ふな
)
腰
(
ごし
)
怪鳥
(
かいちょう
)
獣
(
けだもの
)
現
(
げん
)
表向
(
おもてむ
)
灯
(
あかり
)
餌
(
え
)
舷梯
(
はしご
)
飛沫
(
ひまつ
)
人食
(
ひとく
)
潮
(
しお
)
船尾
(
せんび
)
仰
(
あお
)
頭上
(
ずじょう
)
往来
(
おうらい
)
船影
(
ふなかげ
)
住人
(
じゅうにん
)
門
(
もん
)
重
(
かさ
)
重々
(
おもおも
)
匂
(
におい
)
水牛
(
すいぎゅう
)
前途
(
ぜんと
)
酒宴
(
しゅえん
)
水夫
(
すいふ
)
救
(
たす
)
直径
(
ちょっけい
)
床
(
ゆか
)
封切
(
ふうぎ
)
凍
(
こご
)
電球
(
でんきゅう
)