“墓穴”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
はかあな66.7%
ぼけつ33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“墓穴”を含む作品のジャンル比率
文学 > 英米文学 > 戯曲33.3%
文学 > 中国文学 > その他の東洋文学(児童)33.3%
文学 > フランス文学 > 小説 物語(児童)7.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
みづか穿うがちてりし白き墓穴はかあなよりふみまゐらせさふらふ
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
御岳みたけうらにあたる御前山おんまえさん奇兵きへいをさし向け、西風にじょうじて火をはなたば、前方のけん城兵じょうへい墓穴はかあな
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
隠亡が墓地へ墓穴ぼけつを掘りに来るのはあたりまえの看板だから、少しも恐るるには足りない。
大菩薩峠:38 農奴の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
四人がはいりこんだ安全の洞穴が、四人が溺死できし墓穴ぼけつになろうとしているのだ。
恐竜島 (新字新仮名) / 海野十三(著)