渋江抽斎しぶえちゅうさい
三十七年如一瞬。学医伝業薄才伸。栄枯窮達任天命。安楽換銭不患貧。これは渋江抽斎の述志の詩である。想うに天保十二年の暮に作ったものであろう。弘前の城主津軽順承の定府の医官で、当時近習詰になっていた。しか …
作品に特徴的な語句
神田かんだ 俳諧はいかい どんぶり 通夜つうや 裏店うらだな 諏訪すわ 溝板どぶいた 出雲いずも 石燈籠いしどうろう あと 与力よりき 忖度そんたく 下野しもつけ 足利あしかが 闡明せんめい 井桁いげた くりや 午頃ひるごろ 斡旋あっせん 編輯へんしゅう 反物たんもの 布団ふとん 本郷ほんごう 檀家だんか 造詣ぞうけい 緋縮緬ひぢりめん 為方しかた 忌憚きたん 熨斗のし 失踪しっそう 四谷よつや 木挽町こびきちょう 麦藁むぎわら がん 香華こうげ 八百屋やおや 見識みし 追分おいわけ 初手しょて 弥生やよい 檀那だんな 海苔のり 禰宜ねぎ 蔵前くらまえ 一室いっしつ 夢寐むび ござ 縁起えんぎ 喘息ぜんそく 煩瑣はんさ 不如意ふにょい 半年はんねん 宛名あてな 相容あいい 小雨こさめ しきみ 蒲鉾かまぼこ 奢侈しゃし 年寄としより 硯箱すずりばこ たお 朝餉あさげ 沮喪そそう 田楽でんがく 賜物たまわりもの 隅田川すみだがわ 馬琴ばきん 向島むこうじま 書肆しょし 湮滅いんめつ 情誼じょうぎ 夢現ゆめうつつ 剃髪ていはつ 看做みな いん つと 名告なの 有縁うえん 木魚もくぎょ 片頬かたほ 所望しょもう 浅草あさくさ 道行みちゆき 尾張おわり 放恣ほうし 日本橋にほんばし 狩野かのう 疑懼ぎく 花卉かき 伝播でんぱ 土器かわらけ たのし 畏敬いけい 蟄居ちっきょ