“異”のいろいろな読み方と例文
| 読み方 | 割合 |
|---|---|
| ちが | 30.3% |
| こと | 23.7% |
| い | 11.4% |
| ことな | 11.1% |
| かわ | 8.0% |
| おつ | 4.1% |
| かは | 3.5% |
| あや | 3.2% |
| あやし | 1.3% |
| け | 0.4% |
| ケ | 0.4% |
| ちがい | 0.3% |
| おか | 0.3% |
| か | 0.3% |
| をか | 0.3% |
| ちげ | 0.1% |
| をかし | 0.1% |
| あやしみ | 0.1% |
| え | 0.1% |
| かわん | 0.1% |
| ことなる | 0.1% |
| ことなること | 0.1% |
| ことに | 0.1% |
| ちご | 0.1% |
| わざ | 0.1% |
| コト | 0.1% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“異”の意味
《名詞》
(イ) 異なる意見や考え。
(イ) 不思議であること。驚くべきこと。
(こと) 別のもの。差異の有る物。同一ではないもの。
《形容動詞》
(け) (古語)平常や一般ではないさま。特殊だったり奇妙だったりするさま。
(け) (古語)基準となるものに比べて、程度がはなはだしいさま。
(け) (古語)特にすぐれているさま。
(け) (古語)けなげであること。殊勝であるさま。
(け) (古語)温和なさま。柔弱。
(こと) (古語)同一でないさま。別個であるさま。ことなるさま。ことにするさま。
(こと) (古語)並外れているさま。非凡であるさま。
(イ) (古語)妙であるさま。平常と異なっているさま。異な。
(出典:Wiktionary)
《形容動詞》
(出典:Wiktionary)
“異”の解説
異(い)は、漢姓の一つ。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)