“音沙汰”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
おとさた98.1%
おとざた1.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“音沙汰”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.4%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
ところが、それからだんだん国元の様子が父に不利になって来て、近頃ちかごろではまるっきり音沙汰おとさたもありません。
鯉魚 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
さほどの船を沈めっぱなしで、音沙汰おとさたもなく行ってしまったのは、彼等密猟船自身の、きず持つすねであろう。
大菩薩峠:28 Oceanの巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
九時くじ十時じふじ十一時じふいちじぎても音沙汰おとざたい。
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)