“御沙汰”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ごさた87.1%
ゴサタ9.7%
おさた3.2%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“御沙汰”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 経済 > 経済学・経済思想14.3%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸8.1%
芸術・美術 > 彫刻 > 彫刻史 各国の彫刻1.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
すでに勅使を関東につかわされているから、薩藩と共に叡慮えいりょの貫徹に尽力せよとの御沙汰ごさたを賜わったのも
夜明け前:01 第一部上 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
某へは三斎公御名忠興ただおきおきの字をたまわり、沖津を興津と相改めそろよう御沙汰ごさた有之候。
興津弥五右衛門の遺書 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
上様方に於かせられて、お叱りの御沙汰ゴサタを下しおかれぬ限りは——。
死者の書 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
上樣方に於かせられて、お叱りの御沙汰ゴサタを下しおかれぬ限りは——。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫釈迢空(著)
どうせ、恐入るものをさ、あとで気がつけば青森へ着いてからでも御沙汰おさたは同じだものを、ちっとでも里数の少い方がおわびがしいいだろうでもって、馬鹿さがたまらない。
開扉一妖帖 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)