“支度”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
したく91.2%
じたく8.3%
こしらえ0.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私と次兄は顔を見あわせ、葬式へ出掛けてゆく支度をした。電車駅までの一里あまりの路を川に添って二人はすたすた歩いて行った。
廃墟から (新字新仮名) / 原民喜(著)
そこで太郎次郎支度をして、のこのこ布団からはいして、をあけてへ出ました。はよくれて、がきらきらっていました。
物のいわれ (新字新仮名) / 楠山正雄(著)
そういわれてみると、博士はいつもとは違って白ワイシャツに白の半ズボンを穿いていた。恰度、あのゆうべみた白服の男と同じ支度であったのだ。
鱗粉 (新字新仮名) / 蘭郁二郎(著)