“鼬”の読み方と用例
読み方(ふりがな)割合
いたち99.2%
イタチ0.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鼬”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]17.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語2.1%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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筥崎松原にはまだ大学校が無かった。小鳥が松の梢一パイに群れていたり、いたちが道を横切ったりした。少々淋しくて気味が悪かった。
〔出典〕梅津只円翁伝(新字新仮名)/夢野久作杉山萠円(著)
親爺おやぢは幾度か叱り飛ばしてやつと芋畑に連れ出しはしたが、成斎はいたちのやうにいつの間にか畑から滑り出して、自分のうちに帰つてゐた。
〔出典〕茶話:02 大正五(一九一六)年(新字旧仮名)/薄田泣菫(著)
所謂「木津や難波の橋の下」と謡れた、イタチ川といふ境川一つを隔てゝ、南区難波、即、元の難波村と続いてゐる。
〔出典〕折口といふ名字(新字旧仮名)/折口信夫(著)