“音色”のいろいろな読み方と例文
| 読み方 | 割合 |
|---|---|
| ねいろ | 93.7% |
| トーンカラー | 1.6% |
| おんしよく | 0.8% |
| おんしょく | 0.8% |
| こわね | 0.8% |
| チンパー | 0.8% |
| トンカラー | 0.8% |
| ネイロ | 0.8% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どうしても想像することの出来ない妖艶極まる音色が、エルマンやクライスラーをレコードで聴き馴れた我々にとっては、全く一つの驚きにほかならなかったのである。
“音色”の意味
《名詞》
同じ波長の音で、聞く際にできる音の特性、音の聞こえ方のこと。音響学的には、音の波形の差異。
(出典:Wiktionary)
(出典:Wiktionary)
“音色”の解説
音色(おんしょく、ねいろ、en: timbre)とは、音の質を表現するために用いられる用語である。音高や音圧が同じであっても音色の異なる音は異なる聞こえ方をする。専門的な場面では「おんしょく」と読まれる。一般語としては「ねいろ」の読みも見られる。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)