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記銘
ふりがな文庫
“記銘”の読み方と例文
読み方
割合
しる
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しる
(逆引き)
明
(
あきらか
)
に
記銘
(
しる
)
されて
居
(
を
)
るのだ。
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
記銘(しる)の例文をもっと
(1作品)
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“記銘”の解説
記銘(きめい)は、情報を覚えこむこと。最近は符号化と呼ばれることが多い。様々な方法がある。
視覚的記銘
何らかの存在を見て覚えることである。
聴覚的記銘
何らかの音を聞いて覚えることである。
触覚的記銘
何らかの存在を触り覚えることである。
(出典:Wikipedia)
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
銘
常用漢字
中学
部首:⾦
14画
心理学に関する用語
顔
音響学
音色
錯覚
認識
認知
解釈
親切
表出
虚飾
色
自己
自尊心
緘黙
知識
発達
異性愛
測定
気質
母親
...
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記憶
記念
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記号
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